海事代理士とは

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海事代理士


海事代理士(かいじだいりし)は、海事代理士法に基づき他人の依頼によって、船舶登記や船舶登録、検査申請、船員に関する労務、その他海事許認可など、海事に関する行政機関への申請、届出その他の手続及びこれらの手続に関し書類の作成を代理・代行することを業とする者である。1909年に創設された「海事代願人」(根拠法である海事代願人取締規則(明治42年逓信省令第52号)の失効により1948年1月1日以降廃止)の後身として1951年成立の海事代理士法により創設された資格。司法書士、行政書士や社会保険労務士の海事版といえる「海の司法書士」、「海の行政書士」と呼ばれることが多い。

種類            国家資格

分野             船舶・法律

認定団体       国土交通省

難易度                    ★★★★(普通〜やや難しい)

受験資格    学歴、年齢、性別等による制限はありませんが、試験に合格しても海事代理士法第3条に規定する欠格事由に該当する者は、海事代理士の登録ができません。

海事代理士試験(平成28年)

◇受験手続

出願期間 平成28年8月1日(月)から平成28年8月31日(水)まで

◇試験日程

(1)筆記試験 平成28年9月30日(金) 9:00~17:00(地方運輸局等)
●一般法律常識(概括的問題)
憲法
民法
商法(第3編「海商」のみ対象。)
●海事法令(専門的問題)
国土交通省設置法
船舶法
船舶安全法
船舶のトン数の測度に関する法律
船員法
船員職業安定法
船舶職員及び小型船舶操縦者法
海上運送法
港湾運送事業法
内航海運業法
港則法
海上交通安全法
造船法
海洋汚染等及び海上災害の防止に関する法律、国際航海船舶及び国際港湾施設の保安の確保等に関する法律(国際港湾施設に係る部分を除く。)及びこれらの法律に基づく命令。

(2) 口述試験 平成28年11月28日(月) 10:00~17:00 (国土交通省)
本年の筆記試験合格者及び前年の筆記試験合格者で本年の筆記試験免除の申請をした者に対して行われます。
●海事法令
「船舶法」
「船舶安全法」
「船員法」
「船舶職員及び小型船舶操縦者法」
※筆記試験及び口述試験の回答に当たり適用すべき法令等は、平成28年4月1日現在において施行されているものとします。

◇筆記試験の合格者の発表
平成28年10月28日(金)に、受験地を管轄する地方運輸局、運輸監理部又は内閣府沖縄総合事務局及び本ページにおいて受験番号を掲出するとともに、筆記試験合格者に対し口述試験の案内を発送します。

◇口述試験の合格者の発表
口述試験終了後20日以内に、官報において受験番号を公示し、本人には合格証書を送付します。

◆合格率(平成28年)

筆記試験 48.6%

口述試験 76.9%

※日付はすべて平成28年のものです。受験年の試験日程については国土交通省ホームページ等でご確認ください。

平成29年海事代理士試験実施要領
平成29年海事代理士試験実施要領

海事代理士のバッジ

会員徽章は、菊の花弁(法律を象徴)とその中央に操舵輪(海事を象徴)をあしらったデザインである。

海事代理士会に入会後、貸与される。

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