bechiの腹部エコー検査録11

この記事はフィクションであり、実在する、人物・臓器・医療機器とは一切関係ありません。

検査担当は、もちろんbechi。

患者情報

○患者
YSさん(標準)

○性別
🚹

○年齢
58歳

○臨床経過/検査の目的
・大酒家(10年以上にわたってほぼ毎日、日本酒を一日5合以上飲む人のこと。)
・生化学検査はAST、ALTは基準値内。γ-GTP231U/Lと上昇。
・HBsAg(ー)・HCVAb(ー)
・腫瘍マーカーの上昇はなし(AFP 4.2ng/ml,PIVKA-Ⅱ 21mAU/ml)

腫瘍マーカーの種類と基準値(正常値)一覧
おもな腫瘍マーカーの種類と基準値(正常値)

○エコー写真
心窩部縦走査(肝臓左葉) /右肋間走査(右葉S5)

所見

bechi
肝硬変の所見を認める。(LC pattern|エルシーパターン)
bechi
肝右葉S5に径14mm大の辺縁低エコー帯を有す等エコー腫瘤を認める。

超音波診断

bechi
①肝硬変及び②肝腫瘍を認めます。[(肝細胞癌|HCC)疑い]
杉田医師
うむ。MRI(EOB)してみるか。

杉田医師
肝生検の結果は、境界病変の可能性があり後日、HCCとして※RFAを行なった。

RFA[radiofrequency ablation]経皮的ラジオ波焼灼療法

次は

bechiの腹部エコー検査録12
bechiの腹部エコー検査録12(68歳男性)
アドセンス関連コンテンツ



スポンサーリンク
レスポンシブ広告 大
レスポンシブ広告 大

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク
レスポンシブ広告 大